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「ゼロスタイル」、従来のタバコとの違い

5月から東京都限定で発売されている無煙タバコゼロスタイル」(商品名は「ゼロスタイル・ミント」)。
では、具体的に従来のタバコと比べてどこが違うのでしょうか。以下に記していきます。

まずはこの「ゼロスタイル」、従来のタバコとはちがい、「かぎタバコ(嗅ぎたばこ)」という説明がされていますが、いまいち何のことかわからないという方に、軽く説明を入れます。

かぎタバコとは、タバコ葉に加香(バニラや果実などの風味付け)したものを粉末状にしたもので、鼻の内側の粘膜あるいは唇と口腔の間に付着させてニコチンを摂取する喫煙方法・喫煙器具を指します。
加香は、ゼロスタイルの場合はメンソール(ミント)ですね。
たばこを燃やさないので、周囲の目を気にせず、どこでも(機内でも、室内でも)楽しるのがメリットです。
また、煙を吸うことがないので、喉や肺に負担をかけることもなく、もちろん副流煙の心配もありません。


実はかぎタバコは日本にも出回っていて、通販サイトなどで購入できます。

煙に関する条件だけでなく、環境的な配慮も「ゼロスタイル」にはなされていると考えられます。
なぜなら、従来の「一本一本消費して捨てる」タイプではなく、最初に本体(ボディ・吸い口・キャップ)を購入すれば、あとはカートリッジの交換だけで半永久的に使えるからです(それでもカートリッジの中身は使い捨てすが)。

次に、金銭的な問題を、シミュレーションとして計算してみました。
発表では半日~1日の持続とあるのですが、今回はより確実性を期すために、「カートリッジ1個につき半日」で試算しています。

初期コスト・・・本体+カートリッジ2本=300円で、丸1日服用してカートリッジ2本なので従来タバコ(マイルドセブン価格)と同等。

ランニングコスト・・・カートリッジ4本=400円で、丸2日服用して消費する計算だと1日200円。

問題は、一度口から話しても本当に半日間、効果(風味)が消えないかどうかですが、単純計算だと従来のタバコよりお得感があります。

ただ、他記事でも触れましたが、問題は、「ゼロスタイル」はミント以外のフレーバーがないこと(メンソール嫌いな人もいますからね)と、ニコチン含有量の高いタバコが好きな人にはおそらく「物足りない」であろうことです。

この課題をいかに素早く確実にクリアしていくかで、今後の地方への展開戦略も変わってくると考えられます。


もし禁煙を検討されている方がいれば、下記から情報をどうぞ。





↑嗅ぎたばこ(かぎタバコ)はこのような容器に入っています

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5月17日、東京都で無煙タバコ「ゼロ・スタイル」発売

5月17日、国内で初の無煙たばこ「ゼロ・スタイル」が、東京都限定で発売されました。
海外では、「無煙たばこ」いわゆる「紙たばこ」や「嗅ぎたばこ」が普及してきているので、世界的な標準(喫煙に対する健康被害への対策)に合わせる形での商品投入になるものと思われます。

最初は、パイプ状の本体たばこの葉が詰まったカートリッジ2本がセットになった商品を消費者が購入。
その後は剃刀の替え刃のように、カートリッジを買い足す形での服用となります。
本体のキャップを開け、カートリッジを中に詰めて吸い口をセットして服用するという仕様になっています。
味は、ほのかな“たばこの葉の香り”とミントの風味が口の中に広がるイメージらしいです。
環境対策としても、いわゆる副流煙対策としても、画期的な商品になることが期待されています。
ただ、ニコチンの強いたばこが好きな人や、メンソールが苦手な人には、合わないかもしれません。

主な用途として、たばこの代替品というよりは禁煙グッズとしての使われ方も予想されています。
禁煙パイポのような使い方をして、徐々に「減煙」をしていく人も多くなる可能性が高いですね。

価格は、本体とカートリッジ2本のセットが300円、カートリッジが4本入った詰め替え用が400円。
本体自体には火を点けるわけではないので、ライターも不要で本体そのものは半永久的に使うことも可能です。
なお、カートリッジ一本で半日~1日使えると言われています。


もし禁煙を検討されている方がいれば、下記から情報をどうぞ。






↑いわゆる「嗅ぎたばこ」はこのように粉状で容器に入っています。



無煙たばこ、17日発売
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